中学1年生からアラサーになるまで肌荒れ祭りだった男

私が肌荒れ人生で学んだことをアウトプットしていきます

夏は美肌になれる季節です

 

夏は気温が高く汗が出て

肌が荒れやすいとご想像している方が

多いかもしれません

 

しかし、それは間違った常識です

 

皮脂・汗が沢山出る季節が

一年の中で一番肌が綺麗になる季節です

 

それは何故なのか?

この記事を最後まで見ると分かります

 

見なければ

今まであなたに刷り込まれてきた事は

間違った常識だと気づかずに生きて行く事になります

 

 

 

 

 

 

暑い日に外に出て

動き回って、汗ダラダラになった日は

早く家に帰ってお風呂に入りたいと思いますよね

 

そして

スキンケアに力を入れている人は

お風呂上りに化粧水・乳液を使いますよね

 

使わない日には

次の日、肌が荒れるのではないかと

不安な気持ちになると思います。

 

しかし

肌にめちゃくちゃ気を使ているのに何故か

肌荒れが治らない人がいます

 

不思議な事に気を使っている人ほど

肌荒れが治らないケースが多々あります。

 

 

 

何故でしょうか・・・?

 

 

 

答えは簡単です

必要のないケアをするから

肌にダメージが与えられています

 

 

人間の肌は天然保湿因子と言う成分で守られています

夏は天然保湿因子が大量に分泌される季節です

 

化粧水と乳液がその大事な成分の分泌するのに

邪魔になっています

 

 

今年の夏は

化粧水・乳液を辞めてみませんか?



 

 

本来人間の肌は天然保湿因子と言う成分で

肌を守っています。

 

 

しかし、人工的な保湿成分を長い期間仕様していると

肌がしっかり保湿されていると勘違いして

天然保湿因子の分泌が少なくなり

肌のバリア機能が弱まり肌が荒れやすくなります

 

化粧水や乳液は科学合成物質なので

使っていて何もトラブルがないと思っていても

ある日突然肌に合わなくなります

 

人間の体はどんな精密機械より

精密に出来ています

それを自らの手で肌のバランスを崩してしまっているのです

 

 

お風呂入った後は肌が乾燥する人がいると思いますが

夏は気温と湿度が高く

汗や皮脂の分泌が多いので時間が経つと

自然と肌が保湿してくれます

 

 

なかなか乾燥が収まらない方は

外を軽く散歩してみてください

家に帰ってくる時には

乾燥は収まっているはずです

 

ここでポイントなのが必ず

夜の涼しい時間に外に出てください

紫外線によるダメージを避ける為です

 

肌のバリア機能が弱っている人は

もろに肌にダメージが与えられてしまいます

 

汗をかいても顔の脂は拭き取らないで下さい

冷水で顔を洗い

ティッシュで軽くポンポンと

抑える様な感じで水分を取って下さい

 

それでも乾燥が

収まらない人は肌の状態は

かなり深刻です

 

不純物が入っていない白ワセリンを塗って下さい

大豆くらいの大きさを取り

掌で薄く伸ばし

顔に抑える様に付けてください

 

絶対に擦って付けないで下さい

掌で薄くのばして抑える様にです

 

ワセリンが合わないと言う人はいないはずです

ワセリンは肌に浸透しない表面に乗っかって

保湿の役割のみをします

 

べたつくのが嫌と言う声をたまに聞きますが

塗りすぎなだけです

 

 

化粧水・乳液毎日使っても肌が荒れてしまう方は

一度使用をやめてみませんか?

 

 

 

質問や気になった事があれば遠慮なく質問して下さい。

ご購読ありがとうございました。

 

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